先端インフラと顧客満足 1位の最善の診療
全南大学校歯科病院は1949年に開所された全南大学校病院歯科から始まります.
しかし今日の歯科病院の母胎は1979年に全南大学歯医予科に1回卒業生たちが入学して,1980年に全南大学校歯科大学が新設されてから全南大病院歯科の診療先がハッグドン全南大学校病院の2棟1階から8個の診療科で拡大改編されて診療を始めてからです.
以後,2棟1,2,3階を使ってから,2002年から2棟1,2階と3棟 2,3,4階で診療をして来ました.
ヨングボンドンから新しく始まった歯科病院は2008年11月17日から診療を始め,延べ面積18.24m2の地下1階,地上10階の歯医学専門大学院と統合建物の中で地下1階の駐車場と地上1階-4階の診療室そして10階の病院食堂で成り立っています.現在,歯科病院は兼職教授,臨床教授,専攻医など歯科医100分余りと, 職員50分余りで総150人余りの歯科病院家族たちが勤めています.
また全国で一番先に進んで行く診療システムを完成して full pacs & emr システムを取り揃えて紙チャートのない病院に運営されているし教授統合診療室などを新設して患者中心の医療サービスを提供するのに重点を置いて運営中にいます.
医療施設でも最新の装備を取り揃えて手術用顕微鏡と歯科病院には神経認知能を検査する ニューロメタ CPT 装備を始じめ,微細血管系の血行(血の流れ)を評価して歯髓生活力を精確に測定する歯髓血流測定器,歯冠の内‧外部を細密に観察して効果的で精確な手術ができるようにする根冠治療用顕微鏡, 歯牙の色合いをデジタルで分析‧評価して最上の審美的な補綴物を製作することができるシェードスキャン, 齒齦切除術など効果的な軟組織及び 經조織を治療する 5個のレーザー治療機, イムプラント及び歯科疾患の診断用高解像歯科用コンビム CT 2台などを取り揃えています.
また微細顕微鏡を利用した神経治療クリニックを始じめ, 歯牙審美を考慮した修復及び移植クリニック, 自然歯牙保存のための歯牙移植クリニックとチズ組職再生クリニック, 障害児と小児のための障害児及び睡眠クリニック, 顎顔面奇形患者のための顎顔面クリニックと口脣口開裂クリニック, 成人患者のための大人校正クリニック, 口臭クリニック, いびきかき及び睡眠無呼吸症クリニックなど特化された盛りだくさんの特殊クリニックも運営しています.